同人サークル『RRR』で活躍する同人作家である。サークルにおいてはFate/stay nightや魔法少女リリカルなのはなどを独自の世界観でジョジョの奇妙な冒険やピューと吹くジャガーなどの作品と融合させた漫画を発表。一部において高い評価を得ていた。サークルとしてもコミケやサンクリなどにも参加し、着実に評価を高めている。pixivにおいても作品を発表している。「【東方手書き】十六夜咲夜、忍者でゴザル【漫画】」で2009年10月３日のデイリーランキング18位という快挙を成し遂げる。翌4日にもデイリーランキング22位をキープ。実力は本物である。りおし様のインタビューがここであります：
緋に誘われたメヌエット　りおし様

ビビッドカラーとは、おもに原色をさす場合が多い。ビビッド（vivid）は鮮やかな、強烈な、生き生きとした、という意味である。ビビッドカラーは、直訳すると、活力にあふれて生き生きした色あいという意味になる。多くの場合は赤や緑、黄色、青などの原色、ショッキングピンクやエメラルドブルーなど印象の強い色、あるいは蛍光色も含めて呼ばれている。ビビッドカラーだけでコーディネートすることは少ないが、差し色として使ったり、組み合わせで色を楽しんだりする。テーマカラーを絞って配色、アクセントなどを考えたいものだ。また、同じビビッドカラーでも、素材によって発色も違い、たいていは綿や麻といった天然素材より化繊のほうが発色はよく、手入れも手軽である。天然素材でも絹は、発色がよい。

有名なミク曲。また、ニコニコ動画で最もマイリスト登録数が多い作品でもあったが、Bad apple影絵版に抜かれてしまったので今は2位である。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

日本の漫画家。作品のジャンルはSF・ファンタジー・ミステリー・ラブコメディー・バレエもの・心理サスペンスものなど幅広い分野にわたり、竹宮惠子・大島弓子らとともに「花の24年組」と呼ばれ、中でもその代表格、さらには「少女漫画の神様」とも評せられている。その作品は文学的あるいは文学を超えているとも言われ、文化人たちが多く批評の対象としている。

日本の漫画家・イラストレーター。1995年、「NIGHT WALK」（ルナティックララ12月10日号）でデビュー。女性用の人気恋愛ゲーム『遙かなる時空の中で』（コーエー）シリーズのキャラクターデザインを手掛ける。同作品の漫画版を白泉社の漫画雑誌『LaLa DX』にて連載していた（2010年1月号完結）。

日本の漫画家。ペンネームの「まつり」は『創竜伝』のヒロイン鳥羽茉理の「茉理（まつり）」に由来している。1995年、「キスの本当の意味を教えて」で白泉社第40回ララまんが家スカウトコースのダイヤモンドルーキー賞を受賞。「この夢が覚めたら」で白泉社第9回ララまんがグランプリゴールドデビュー賞を受賞。同作品が『LaLa DX』9月10日号（白泉社）に掲載されデビュー。『LaLa』『LaLa DX』に作品を掲載し活躍。1999年、「とらわれの身の上」で第24回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。現在、『LaLa』で『ヴァンパイア騎士』を連載中。

日本の漫画家、大のプロレスファン。1998年、『LaLa DX』(白泉社) 掲載の「無敵のハートビーター」でデビュー。以後、同誌や『LaLa』(白泉社) で活躍。1999年、「お迎えです。」で第24回白泉社アテナ新人大賞受賞。代表作は『お迎えです。』『天然パールピンク』など。

白泉社発行の少女漫画雑誌。1976年創刊。もともとは『花とゆめ』の別冊であったが、その後独立した隔月刊誌になり、月刊化された。同社の『LaLa DX』は姉妹誌。毎月24日に発売。

VOCALOID-PVのプロデューサー（制作者）のひとりである。制作スタイルは主に手書きPVで、作品によって「スライドショー型」「アニメーション型」を使い分ける事が多い。作品により微妙に画風を変えるスタイルをとっているが、その独特のポップな色使いは全作品に通して見られる。ピアプロでは「buchiko」、pixivでは「はしもち」のHNで活動している。