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ゲームについて |
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始めたきっかけ
ツイッターでフォロワーさんが紹介していたのを見たとき、ちょうどゲームをやりたい気分だったので。
気にいた人物
全員ですが、あえて一人にしぼるならギャリーさん。
引かれたところ
迷宮化した美術館という舞台と、オネエ青年と寡黙幼女という不思議な組み合わせの友情。余韻と想像の余地のあるマルチEDも素敵でした。
遊べた感想
正直かなり怖かったです。一人では無理でしたので、配信をしながらしかも音声を極力小さくしてやりました。全体的にすごく凝っていて、あまり難しくないのにやりがいのあるゲームでした。
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